昨年末、近視の矯正手術をしました。
快適ですね?・・・!!お勧めです。
Opeの時、心配はないといってもやはり不安なものです。看護師さんがオペの流れをしっかりと話しながら進行してくれたおかげで「ああ、今こうなんだ」と自覚することができ安心できました。
普段は患者さまにインプラントや抜歯等施術する側ですが、患者さまはこんな風に不安な気持ちになっているんだなぁと、改めて実感した体験でした。
バラ・パイナップルツリー・スモークグラス・やつで
木曜日の午後、帯屋町のあるパスタ店へ行きました。ランチの営業時間は3時迄でラストオーダーは2:30と入口の看板に書いてありました。私は2:00に入りそろそろ帰ろうかと思っていた2:26に二人連れの女性が入ってきました。ウェイトレスさんは「もう、おしまいです」と二人の入店を断ってしまいました。私の時計は間違っていません。ホスピタリティーに欠けた応対にやや憤慨してしまいました。オーナーがいなかったからでしょうか?店の時計が狂っていたのでしょうか?
振り返って、私の医院でもこのような事を経験された方がいらっしゃるのは?・・・と心配になり、朝のミーティングでスタッフに伝えました。
このような事が起らぬよういたしますが、何かお気づきの点がありましたら、是非、お伝えください。
先日、東京国際フォーラムでホスピタリティーの講演がありました。
講師は、あのカシータの高橋さんでした。熱い熱い語り口・・・時に涙を浮かべ私たちにホスピタリティーを訴えかけてくれました。
当日、羽田でパニーニを食べ腹ごしらえをして有楽町へ向かいました。会場へ向かうエレベーターに乗り込むと「失礼ですが今日の講演会に参加される方ですか?」と、マツケンばりの声で呼ばれ、「ハイ」と顔を向けるとそこに、高橋さんが・・・。「本日、お話をさせて頂く高橋です。遠くからお越しですか?」もう、私はビックリ。「高知から来ました。」と答えると、「そうですか、せっかく遠くから来ていただいてますので、損をさせないお話をさせて頂きます。」そして、エレベーターはドアが開きました。ほんの10秒ほどの出来事でしたが、瞬間に人を引き付ける力・オーラを感じました。
帰り、羽田で大木ボンドさんとすれ違いましたが普通のオジさんでした。